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【症例】10代男性サッカー部のグロインペイン|右脚の付け根の痛みから約3か月で競技復帰

公開日 最終更新
【症例】10代男性サッカー部のグロインペイン|右脚の付け根の痛みから約3か月で競技復帰

神戸市灘区・王子公園|なわ整骨院の症例紹介

右脚の付け根が痛く、ボールを蹴れない。
ランニング・キックを経てサッカー復帰へ。

2026年2月から右脚の付け根に痛みがあり、整形外科でグロインペインと診断された10代男性サッカー部の症例です。痛みが続いていたため、4月8日に当院を受診されました。

初回来院時は、股関節を曲げる・外側にひねる動作や、ボールを蹴る動作で痛みがありました。施術・ハイボルト・運動療法を実施し、来院から約3か月で競技に支障のない状態となり、サッカーへ復帰した経過をご紹介します。

約1か月ランニングが問題なく可能
約2か月インサイドキックが可能
約3か月競技に支障なく復帰

期間はすべて、2026年4月8日の初回来院から数えています。この方の個別の経過です。

症例概要

年代・性別・競技
10代男性/サッカー部
診断名
グロインペイン(整形外科で診断)
痛みの場所
右脚の付け根
発症時期
2026年2月
初回来院日
2026年4月8日
来院のきっかけ
整形外科で診断を受けた後も痛みが続き、なかなか改善しなかったため
初回に痛みがあった動作
右股関節の屈曲・外旋、ボールを蹴る動作
当院で実施した対応
施術、ハイボルト、運動療法(協調性・インナーマッスル・コーディネーションのトレーニング)
経過
初回来院から約3か月で競技に支障のない状態となり、サッカーへ復帰

痛みが続き、ボールを蹴る動作にも支障

2026年2月|右脚の付け根に痛みが出現

2月から右脚の付け根に痛みがあり、整形外科を受診してグロインペインと診断されました。その後も痛みが続いていたため、4月8日に当院へ来院されました。

4月8日|股関節の動きとキックで痛み

初回来院時は、右股関節を曲げる動作(屈曲)と、外側へひねる動作(外旋)で痛みがありました。また、ボールを蹴る際にも痛みがあり、サッカーの動作に支障が出ていました。

股関節の動き

曲げる・外側にひねると痛む

競技動作だけでなく、右股関節の屈曲・外旋でも痛みがある状態でした。

サッカーでの困りごと

ボールを蹴ると痛む

キック動作に痛みがあり、ボールを蹴れる状態への回復が、復帰までの経過で確認するポイントとなりました。

施術・ハイボルトと、身体の連動を扱う運動療法

施術・ハイボルト

当院では、経過の中で施術とハイボルトを実施しました。これらに加えて運動療法にも取り組み、ランニングやキック、競技復帰までの経過を追いました。

協調性・インナーマッスル・コーディネーションのトレーニング

実施した運動療法は、協調性トレーニング、インナーマッスルのトレーニング、コーディネーショントレーニングです。

協調性・コーディネーションとは、身体の各部を連動させて動かすことを指します。本症例では、痛みのある場所への施術だけでなく、こうした身体の使い方を扱う運動にも取り組みました。

走る・蹴る・競技復帰までの約3か月

本症例では、ランニングが問題なくできる状態、インサイドキックが可能な状態、競技に支障のない状態へと、時期を分けて変化がみられました。

初回来院|2026年4月8日

股関節の動きと、ボールを蹴る動作で痛み

右脚の付け根に痛みが続き、股関節の屈曲・外旋とキック動作で痛みがありました。施術・ハイボルト・運動療法を実施しました。

初回来院から約1か月

ランニングが問題なくできる状態に

ランニングは問題なくできるようになりました。ボールを蹴る動作の回復とは分けて記録している段階です。

初回来院から約2か月

インサイドキックが可能に

来院時に痛みがあったキック動作について、インサイドキックが可能となりました。走る動作に続いて、ボールを扱う動作にも変化がみられました。

初回来院から約3か月

競技に支障のない状態となり、サッカーへ復帰

約3か月の時点で、競技に支障のない状態となり、サッカーへ復帰しました。

この症例のポイント

「走れる」と「蹴れる」の変化を分けて見る

この方は、約1か月でランニングが問題なくできる状態となり、約2か月でインサイドキックが可能となりました。走る動作とキック動作では、回復が確認できた時期が異なっています。

そのため、今回の経過は「1か月でサッカーに復帰した」とまとめず、ランニング・インサイドキック・競技復帰の3つの段階に分けて紹介しています。

医療機関での診断後に、当院へ来院された症例

グロインペインの診断は整形外科で受けられています。その後も痛みが続く中で当院へ来院され、施術・ハイボルト・運動療法に取り組んだ経過です。

担当者

なわ整骨院 院長|名和 大地
柔道整復師/日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

サッカーなどのスポーツ現場での経験をもとに、日常の動きだけでなく、競技で困っている動作についてもお話を伺います。

脚の付け根の痛みで、サッカーに支障がある方へ

「ボールを蹴ると脚の付け根が痛む」「整形外科で診断を受けたが、スポーツ復帰について相談したい」という方は、現在の状況をお聞かせください。

ご相談の際は、いつから・どちら側に・どの動作で痛むか、整形外科での診断内容、運動に関する指示をお伝えいただくと、状況を共有しやすくなります。

なわ整骨院|神戸市灘区
王子公園駅・摩耶駅から通いやすく、水道筋商店街から徒歩1分。