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【症例】10代男性 サッカー中の前十字靭帯部分断裂|術後8か月でサッカー復帰

公開日 最終更新
【症例】10代男性 サッカー中の前十字靭帯部分断裂|術後8か月でサッカー復帰
CASE REPORT / スポーツ外傷・術後リハビリ

サッカー中の膝のケガ。
整形外科との連携から、競技復帰まで。

2025年10月30日、サッカー中に受傷した10代男性の症例です。受傷当日に来院され、初回評価をもとに連携する整形外科へ対診を依頼。前十字靭帯(ACL)部分断裂と診断されました。

受傷約1か月後に手術を受け、退院後に当院でのリハビリを開始。術後8か月でサッカーに復帰されました。

患者さまと来院までの経緯

年代・性別/スポーツ

10代男性/サッカー

医療機関での診断

前十字靭帯(ACL)部分断裂

受傷日・初回来院日

2025年10月30日
サッカー中に受傷し、同日に来院

来院のきっかけ

ホームページをご覧になり、サッカーに関わる対応をしていることを知って来院されました。

初回の状態と整形外科への対診依頼

初回来院時は腫れが軽度で、ご自身で歩くことができる状態でした。一方、膝の状態を確認する整形外科的テストでは、ラックマンテストが陽性でした。

この所見を受けて、連携が取れる整形外科へ対診を依頼しました。医療機関での診察・検査の結果、前十字靭帯部分断裂と診断されました。

歩けることだけで、ケガの程度は判断できません。

本症例では、腫れの程度や歩行の可否に加えて膝の所見を確認し、医療機関での診断につなげました。ラックマンテストの結果だけで診断を確定したものではありません。

本症例のMRI資料

掲載許可をいただいた膝関節のMRI資料です。画像は全体が見えるように掲載しています。診断は整形外科での評価に基づきます。

本症例の膝関節MRI資料1:前十字靭帯部分断裂と診断された症例
MRI資料 1/画像を選択すると拡大表示します。
本症例の膝関節MRI資料2:前十字靭帯部分断裂と診断された症例
MRI資料 2/画像を選択すると拡大表示します。
本症例の膝関節MRI資料3:前十字靭帯部分断裂と診断された症例
MRI資料 3/画像を選択すると拡大表示します。
本症例の膝関節MRI資料4:前十字靭帯部分断裂と診断された症例
MRI資料 4/画像を選択すると拡大表示します。
本症例の膝関節MRI資料5:前十字靭帯部分断裂と診断された症例
MRI資料 5/画像を選択すると拡大表示します。

手術からリハビリ・復帰までの経過

2025年10月30日|受傷・当日来院

サッカー中に受傷。軽度の腫脹とラックマンテスト陽性を確認し、整形外科へ対診を依頼しました。その後、前十字靭帯部分断裂と診断されました。

受傷約1か月後|手術

医療機関で手術を受けられました。

術後約1か月|退院・当院でのリハビリ開始

退院後、当院でのリハビリを開始しました。

術後8か月|サッカー復帰

術後のリハビリを経て、サッカーに復帰されました。

※復帰までの「8か月」は、手術から数えた期間です。本症例の経過であり、すべての方に共通する復帰時期を示すものではありません。

当院で行った対応

当院では、指圧・ストレッチ・運動療法を行いました。整形外科での診断と手術を経て、退院後のリハビリから競技復帰までを支えた症例です。

ACL損傷の術後は、経過した月数だけで復帰を判断せず、主治医の方針や膝の状態に応じて進めることが大切です。施術・リハビリの内容や復帰時期は、一人ひとり異なります。

この症例を振り返って

なわ整骨院 院長 名和大地

院長 名和大地

柔道整復師
日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

今回の症例では、受傷当日の評価から整形外科への対診依頼につなげたことが、経過の出発点となりました。歩行が可能で腫れが軽度でも、膝の状態を丁寧に確認し、必要な医療機関での評価につなげることを大切にしています。

そのうえで、手術後のリハビリを通じ、サッカーへの復帰をサポートしました。

スポーツ中のケガ・術後リハビリのご相談

サッカー中の膝のケガや、手術後のリハビリについてご相談ください。現在の状態や医療機関での診断内容をお聞きします。

なわ整骨院|神戸市灘区倉石通3丁目1-14 テイク摩耶1階 西店舗

本ページは掲載許可をいただいた症例の紹介です。施術の効果や同様の経過を保証するものではありません。MRI画像の評価は医療機関での診察・検査とあわせて行います。

一般的な膝の靭帯損傷についての参考:日本整形外科学会「膝靭帯損傷」