【症例】10代男性 陸上で痛む右膝のオスグッド|来院3か月で競技に支障のない状態へ

日常生活の痛みから、
走る・スプリントする動作まで。
陸上をしている10代男性。2026年3月頃から右膝に痛みが出始め、4月6日に来院されました。オスグッドに対して、膝の状態に加え、太ももの筋肉の柔軟性や筋力を確認しました。
来院1か月後には日常生活での痛みがなくなり、2か月後にはスプリント以外は問題のない状態に。来院3か月後には、陸上競技に支障のない状態となりました。
患者さまと来院のきっかけ
年代・性別/競技
10代男性/陸上
症状・部位
オスグッド/右膝
発症・初回来院日
2026年3月頃から痛みが出現
2026年4月6日に来院
来院のきっかけ
陸上をしている方から当院を勧められ、来院されました。
初回の状態と評価
初回はエコーで右膝の状態を確認し、炎症がみられる状態でした。あわせて、大腿四頭筋(太ももの前側)の柔軟性低下と、ハムストリングス(太ももの後ろ側)の筋力低下を確認しました。
膝の局所の状態だけでなく、競技動作に関わる筋肉の状態も評価しました。
当院で行った対応
本症例では保険施術を行い、超音波治療・ストレッチ・運動指導を実施しました。
超音波治療
右膝の症状に対する対応として実施しました。
ストレッチ・運動指導
初回に確認した太ももの柔軟性低下や筋力低下を踏まえて対応しました。
※保険の取り扱いは負傷原因や状態によって異なります。本症例の記載は、オスグッドのすべてのケースで保険が使えることを示すものではありません。
来院後の経過
来院1か月後|日常生活での痛みが消失
日常生活では痛みがなくなりました。一方、走ると痛みが残っていました。
来院2か月後|スプリント以外は問題なし
スプリント(全力に近い速さで走る動作)では症状が残るものの、それ以外は問題のない状態になりました。
来院3か月後|陸上競技に支障なし
陸上競技を問題なく行える状態となりました。
この症例のポイント
この症例では、日常生活での痛みがなくなった後も、走る動作やスプリントでは症状が残る時期がありました。日常生活と競技動作では、回復の経過に違いがあったことが特徴です。
右膝の状態に加え、太ももの柔軟性や筋力を確認し、超音波治療・ストレッチ・運動指導を行った経過を紹介しました。
担当者
スポーツ中の痛み・リハビリのご相談
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なわ整骨院|神戸市灘区倉石通3丁目1-14 テイク摩耶1階 西店舗
掲載許可をいただいた症例の紹介です。経過や復帰時期には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。

