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【症例】10代男性 サッカー部の腰椎分離症|保存療法後の施術・運動療法と競技復帰

公開日 最終更新
【症例】10代男性 サッカー部の腰椎分離症|保存療法後の施術・運動療法と競技復帰

神戸市灘区・王子公園|なわ整骨院の症例紹介

保存療法後も残っていた、
身体をひねるときの腰の痛み。

腰椎分離症で整形外科を受診し、約3か月の保存療法後に来院された、サッカー部に所属する10代男性の症例です。当院では施術と運動療法を実施し、その後、サッカーへ競技復帰されました。

初回来院時身体をひねる動作で腰痛
当院での対応施術・運動療法
その後サッカーへ競技復帰

症例概要

年代・性別
10代男性
競技・生活背景
サッカー部に所属
傷病名
腰椎分離症
発症時期
2026年3月初め
医療機関の受診
2026年3月に整形外科を受診。その後、約3か月の保存療法
当院の初診
2026年6月
初回の所見
身体をひねる動作で腰に痛み(回旋時痛)
当院での対応
施術・運動療法
経過・結果
その後、サッカーへ競技復帰

来院までの経緯

2026年3月初めに症状が生じ、同月に整形外科を受診されました。腰椎分離症に対して約3か月の保存療法を受けた後、2026年6月に当院へ来院されました。

当院の院長がサッカーチームでトレーナー活動をしていたことが、来院のきっかけでした。

初回来院時の状態

初回来院時には、身体をひねる動作で腰に痛みがありました。保存療法を受けた後も、動作時の症状が残っている状態でした。

サッカーでは、キックや方向転換など、身体をひねる動きを使います。競技への復帰を考える際には、日常生活の状態に加えて、運動時の負担も確認することが大切です。

当院で実施した対応

本症例では、施術と運動療法を実施しました。その後、サッカーへ競技復帰されています。

腰椎分離症への対応では、整形外科での評価と運動に関する指示を踏まえて進めることが重要です。施術や運動療法の役割は、症状や身体機能に応じて異なります。

この症例の競技復帰という結果は、骨癒合の確認や再発がないことを示すものではありません。骨の状態と運動制限については、医師による評価が必要です。

発症から競技復帰までの経過

2026年3月初め〜|発症・整形外科受診

腰の症状が生じ、3月に整形外科を受診。腰椎分離症に対して保存療法を受けました。

2026年6月|保存療法後に来院

約3か月の保存療法後に当院へ来院。身体をひねる動作で腰に痛みがあり、当院で施術・運動療法を実施しました。

その後|サッカーへ競技復帰

その後、サッカーへ競技復帰されました。本ページでは、復帰時期や試合出場時間などの詳細は掲載していません。

解説:サッカー復帰に向けた運動の進め方

以下は復帰支援を考える際の一般的な例です。本症例で実施した具体的なメニューや、各段階の経過を示すものではありません。進め方は主治医の方針と身体の状態によって異なります。

1.運動の許可範囲と症状の確認

主治医からの運動制限、日常生活での痛み、どの動作で症状が出るかを確認します。保存療法の期間だけで、競技再開の可否は決めません。

2.基礎的な身体機能への対応

許可された範囲で、体幹や股関節の動き、筋力、柔軟性を確認します。痛みを誘発する反り・ひねりを繰り返さず、状態に合う運動を検討します。

3.走る・止まる動作への移行

運動負荷を上げてよい段階で、歩行からジョギング、加速・減速などへ進むことを検討します。運動中だけでなく、運動後や翌日の症状も確認します。

4.サッカー動作・練習への復帰

方向転換やボール操作、キックなどの負荷を調整します。練習時間、強度、接触の有無を分けて考え、医師の判断も踏まえて復帰を検討します。

運動の種類や回数を一律に当てはめず、その時点で許可されている活動と、本人の症状に合わせることが大切です。

院長・名和大地からの解説

保存療法後は、競技で必要な動きも確認します

サッカー復帰では、走る・止まる・切り返す・蹴るといった動作を考える必要があります。身体をひねると痛む状態が残っている場合には、その症状を主治医とも共有し、運動を進めてよい範囲を確認することが重要です。

当院では、痛みのある場所だけでなく、身体の動きや競技内容、戻りたい活動を踏まえて、施術・運動療法を考えます。

なわ整骨院 院長 名和 大地
柔道整復師/日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー

主なスポーツ現場経験:MIOびわこ滋賀(現レイラック滋賀)、おこしやす京都AC、INAC神戸レオネッサ、甲南大学体育会サッカー部、京都大学体育会ラグビー部。

よくあるご質問

約3か月休めば、誰でも競技復帰できますか?

期間だけでは判断できません。損傷の状態や症状、運動への反応が異なるため、主治医の評価と指示に沿って進めます。

整形外科に通院中でも相談できますか?

ご相談いただけます。診断名、運動制限、検査結果などをお知らせください。医師の治療方針を踏まえ、当院で対応できる内容をご説明します。

身体をひねる痛みが残っていても、練習を続けてよいですか?

痛みを我慢した継続や自己判断での負荷増加は避け、主治医にご相談ください。腰椎分離症の状態や、ほかの痛みの原因も含めて確認する必要があります。

この症例に関連するページ

腰椎分離症の保存療法後・競技復帰のご相談

「運動再開に向けて身体の状態を確認したい」「サッカーへの復帰について相談したい」という方は、医師からの指示や現在の症状をお知らせください。ご本人・保護者の方からご相談いただけます。

なわ整骨院|兵庫県神戸市灘区倉石通3丁目1-14 テイク摩耶1階西店舗
王子公園駅・摩耶駅から通いやすく、水道筋商店街から徒歩1分。
電話:078-891-8950/予約優先制

本ページは個別の症例紹介です。施術内容、必要な期間、経過には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。脚の力が急に入りにくい、排尿・排便の異常があるなどの場合は、医療機関への受診を優先してください。

一般的な説明の参考資料

参考資料は疾患・保存療法に関する一般的な説明のために掲載しており、本症例の経過を裏付けるものではありません。