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【症例】30代男性 荷物を持ち上げた際のぎっくり腰|日常生活・仕事への復帰とリハビリ

公開日 最終更新
【症例】30代男性 荷物を持ち上げた際のぎっくり腰|日常生活・仕事への復帰とリハビリ

神戸市灘区 なわ整骨院|腰痛の症例

【症例】30代男性 荷物を持ち上げた際のぎっくり腰|日常生活・仕事への復帰とリハビリ

荷物を持ち上げた際に腰を痛め、寝返りや立ち上がりにも痛みがあった30代男性会社員の症例です。初回来院から約1週間で日常生活に支障がなくなり、仕事へ復帰。その後も再発予防を目的としたリハビリを続けています。

  • 安静時・動作時の腰痛と、腰の動きの制限を確認
  • 物理療法、腰部の支持、ストレッチ・可動域運動で対応
  • 生活・仕事への復帰後も、運動とセルフケアを支援

一症例の経過であり、同じ期間での回復を保証するものではありません。

症例概要

患者・職業
30代男性/会社員
発症日
2026年8月24日
初回来院日
2026年8月25日
発症のきっかけ
荷物を持ち上げた際に腰痛が出現
医療機関での説明
整形外科の受診歴があり、椎間板由来の腰痛と説明を受けていた
初回の主な状態
安静時・動作時の腰痛、歩行時痛、腰の可動域制限、生活動作での痛みの増大
経過
初回来院から約1週間で日常生活に支障がなくなり、仕事へ復帰
その後
再発予防を目的としたリハビリを継続

来院までの経緯

2026年8月24日、荷物を持ち上げた際に腰痛が生じ、翌8月25日になわ整骨院へ来院されました。

整形外科の受診歴があり、椎間板由来の腰痛との説明を受けていました。痛みは座る・立つ・歩くといった動作や、通勤、荷物の持ち運びにも影響していました。

初回来院時の状態

安静時にも、動いたときにも痛み

腰部に安静時痛と体動時痛があり、歩行時にも痛みがみられました。

腰を動かせる範囲に制限

前にかがむ、反らす、横へ倒す、捻る動作に制限がありました。

寝返り・起き上がりなどで増悪

寝返り、起き上がり、立ち上がり、着替えなどの日常生活動作で痛みが増していました。

圧痛と神経症状の有無

腰の中央付近にあたる第3・第4腰椎の間の周辺を押すと痛みがありました。下肢の痛み・しびれ・筋力低下はみられませんでした。

当院での状態確認

初回来院時の記録では、腰部の圧痛、動かせる範囲の制限、歩行や生活動作に伴う痛みが確認されています。

整形外科での説明と、当院で確認した身体所見を分けて整理しました。圧痛の場所だけで、痛みの原因となる組織や椎間板の障害部位を確定するものではありません。

本症例でエコー画像観察は実施しておらず、当院から医療機関への紹介も行っていません。

対応・施術内容

物理療法や腰部を支える対応に加え、ストレッチ・可動域運動、再発予防を目的とした運動と生活上の指導を行いました。

物理療法・腰部の支持

症状への対応として物理療法を実施し、腰部を支える対応を併用しました。

ストレッチ・可動域運動

腰の動かしにくさに対し、ストレッチと可動域運動を行いました。

筋力トレーニング・動作練習

再発予防を目的に、筋力トレーニングと動作練習を含むリハビリを実施しました。

セルフケア・仕事上の指導

セルフケアに加え、仕事や荷物の持ち上げに関する指導を行いました。

通院頻度は週5回でした。これは本症例の記録であり、すべての方に同じ通院頻度を勧めるものではありません。

経過|生活の回復から、その後のリハビリへ

  1. 8月24日|荷物を持ち上げて発症

    荷物を持ち上げた際に腰痛が生じました。

  2. 8月25日|初回来院

    安静時・動作時の腰痛があり、腰の動きや歩行、寝返り、立ち上がりなどに支障がみられました。

  3. 初回来院から約1週間|日常生活・仕事へ復帰

    ADL(日常生活動作)に支障がない状態となり、仕事へ復帰しました。

  4. その後|再発予防リハビリを継続

    日常生活の回復後も、再発予防を目的とした筋力トレーニング・動作練習とセルフケア指導を継続しています。

結果・現在の状態

初回来院から約1週間で、日常生活に支障がない状態となり、仕事へ復帰しました。

その後も再発予防を目的としたリハビリを継続しています。日常生活で困らなくなったことを、痛みの完全消失や、あらゆる重量物作業への復帰と同じ意味で捉えることはできません。再開する仕事や動作の負荷に合わせて確認することが大切です。

院長・名和大地からの解説とプロフィール

なわ整骨院院長 名和大地
なわ整骨院 院長|名和 大地

日常生活の回復後も、身体の使い方を支える

本症例では、寝返りや立ち上がりにも痛みがありました。約1週間で日常生活に支障がなくなった後も、再発予防を目的としたリハビリへつなげています。

「ぎっくり腰」は急に生じた腰痛の通称です。荷物を持ち上げたというきっかけだけで原因を決めつけず、医療機関での説明と身体の状態を確認することが大切です。

柔道整復師日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーNSCA-CPTNASM-PES

なわ整骨院院長の名和大地は、上記4資格を保有しています。レイラック滋賀、おこしやす京都AC、INAC神戸、京都大学体育会ラグビー部、甲南大学体育会サッカー部など、その他のスポーツ現場でも経験を積み、大手整骨院で院長を務めた後、独立してなわ整骨院を開院しました。

これまでの経験を生かし、姿勢、可動域、筋力、左右差、歩行に加え、仕事・家事・睡眠・生活動作への影響も確認する方針です。本症例でも、生活や仕事への復帰後のリハビリとセルフケア指導につなげました。

同じような腰痛でお困りの方へ

荷物を持った後から腰が痛い、寝返りや立ち上がりがつらい、日常生活に戻った後の運動やセルフケアを相談したい方は、現在の状況をお知らせください。

通常とは異なる強い痛み、脚のしびれ・筋力低下、発熱や体調不良、症状の悪化がある場合や、数日たっても変化がない場合は、整形外科など医療機関の受診を優先してください。

よくあるご質問

ぎっくり腰は、必ず1週間で日常生活に戻れますか?

本症例では約1週間で日常生活に支障がなくなりましたが、回復期間には個人差があります。症状や仕事内容に応じた確認が必要です。

椎間板由来の腰痛は、椎間板ヘルニアということですか?

本症例では整形外科で椎間板由来と説明を受けた情報があり、椎間板ヘルニアという診断は提供されていません。正式な診断名や検査結果は医療機関で確認してください。

日常生活に支障がなくなった後も、リハビリを行いますか?

本症例では再発予防を目的として、筋力トレーニング・動作練習とセルフケア指導を継続しています。内容や期間は身体の状態と生活・仕事の負荷に合わせて検討します。

先に整形外科を受診した方がよい症状はありますか?

通常とは異なる強い腰痛、脚のしびれや力の入りにくさ、発熱や体調不良、症状の悪化などがある場合は、自己判断でぎっくり腰と決めつけず、医療機関を受診してください。

一般的な医学情報の参考:日本整形外科学会「ぎっくり腰」

本ページは、なわ整骨院で対応した一症例をご紹介するものです。症状、施術内容、通院期間、経過には個人差があり、同様の結果を保証するものではありません。強い痛みや腫れ、変形、しびれ、発熱、体重をかけられない状態などがある場合は、医療機関の受診を優先してください。

再発予防を目的としたリハビリは、再発しないことを保証するものではありません。

腰痛と、生活・仕事への復帰をご相談ください

神戸市灘区・王子公園エリアのなわ整骨院では、腰痛で困っている動作や、医療機関で受けた説明を確認しながら対応を相談できます。LINEでは、痛みが出た時期ときっかけ、現在つらい動作をお知らせください。

なわ整骨院|予約優先制

兵庫県神戸市灘区倉石通3丁目1-14 テイク摩耶1階西店舗
平日10:00〜20:00/土曜10:00〜18:00

水道筋商店街から徒歩1分。阪急「王子公園駅」・JR「摩耶駅」から徒歩圏内。1階店舗・ベビーカー入室可・キッズスペースあり。