骨盤のセルフチェックで分かること・分からないこと
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鏡を見ると左右の高さが違う、靴底の減り方が違う。こうした気づきだけで、「骨盤がずれている」「矯正が必要」とは判断できません。セルフチェックは、痛みや生活の困りごとを整理するために使いましょう。
見た目の左右差だけでは診断できません
立ち方や撮影角度、服装によっても見え方は変わります。脚の長さを自分で比べる、前屈する、片脚で立つといった確認も、骨盤の状態や痛みの原因を確定する検査にはなりません。項目に一つ当てはまるだけで施術が必須になるものではありません。
記録すると役立つ4つのこと
- 場所:腰・お尻・脚など、気になる部位
- 経過:いつから続き、最近どう変わったか
- 動作:座る、歩く、立ち上がるなど、つらくなる場面
- 生活への影響:仕事・家事・運動でできなくなったこと
楽になる動作や休み方も書き添えると、相談の際に伝えやすくなります。記録のために痛む動作を何度も繰り返す必要はありません。
無理な自己テストは避けましょう
強くひねる、骨を押し込む、不安定な場所で片脚立ちをするなどの方法は行わないでください。新しいしびれ、筋力低下、強い痛みがある場合は、セルフチェックより医療機関での評価を優先しましょう。
気になる左右差は、症状と合わせて相談
痛みや生活上の支障がなければ、左右差が見えるだけで治療が必要とは限りません。なわ整骨院では、見た目だけで判断せず、身体の動かしやすさや困りごとを伺って相談します。ケアを受ける場合も、目的と費用、見直しのタイミングを確認してから進めましょう。
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参考情報
内容確認・更新:2026年9月26日。記事は一般的な情報で、個別の診断に代わるものではありません。
