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超音波骨折治療器「オステオトロンV」を導入しました|神戸市灘区のなわ整骨院

公開日 最終更新
超音波骨折治療器「オステオトロンV」を導入しました|神戸市灘区のなわ整骨院
オステオトロンV 導入のお知らせ

骨折後の不安に向き合い、
日常生活・スポーツ復帰を
支えるために。

神戸市灘区のなわ整骨院では、超音波骨折治療器「オステオトロンV」を導入し、機器を用いた対応を開始しました。

医療機関との連携を大切にしながら、骨折後の状態に合わせたサポートを行います。

なわ整骨院が導入した超音波骨折治療器オステオトロンVの製品紹介画像
オステオトロンV/製造販売元:伊藤超短波株式会社

骨折後の対応について、ご相談を受け付けています。

ご利用にあたっては、診断内容・医師の同意・現在の経過などを確認します。機器の使用可否や費用は、対応前にご説明します。

ケガをしたときに、頼っていただける院であるために

こんにちは、神戸市灘区のなわ整骨院です。

このたび、骨折後のサポートをさらに充実させるため、超音波骨折治療器「オステオトロンV」を導入しました。

当院には、スポーツ中のケガや日常生活での転倒などでお困りの方、医療機関で手術を受けた後にリハビリを希望される方が来院されています。骨折が疑われる場合に医療機関へご紹介し、診察結果や医師の方針を確認したうえで、その後の対応を進めることもあります。

「仕事や家事は、いつからできるのだろう」
「部活動に戻るまで、何をしたらいいのだろう」

骨折によって普段どおりに身体を使えなくなると、痛みだけでなく、生活や復帰への不安も生まれます。だからこそ、今の状態を一緒に確認し、その時期にできること、まだ控えることを分かりやすくお伝えしたいと考えています。

ケガをしたときに相談でき、必要な医療につながり、その後の生活やスポーツ復帰まで支えられる院でありたい。今回の導入は、そのための取り組みの一つです。

オステオトロンVの活用に加え、患部の保護や生活上の注意、時期に応じた運動指導まで、一人ひとりの状態と目標に合わせて対応していきます。

オステオトロンV・LIPUSとは?

オステオトロンVは、LIPUS(低出力パルス超音波)を用いる超音波骨折治療器です。身体の骨の部位へ弱い超音波を断続的に照射し、骨折時などの骨の形成・癒合の促進を目的に使用します。

骨癒合とは、折れた骨がつながっていくことです。LIPUSはその過程を支援するための選択肢ですが、使用するかどうかは骨折の部位・状態・経過などを踏まえて検討します。

機器の役割

骨の形成・癒合を支援する

骨折後の骨癒合を目的とした機器です。患部の状態や経過を確認し、使用する部位や方法を検討します。

当院での考え方

状態に合わせて使用を検討する

医師の方針と機器の使用上の注意を確認し、必要性を判断します。すべての方に一律に使用するものではありません。

固定・受診・運動制限を守ることが基本です。

LIPUSを使用しても、必要な固定や医療機関での経過観察は続けます。荷重や運動の再開は、主治医の指示を踏まえて段階的に進めます。

LIPUSの説明と手首へのプローブ装着例を掲載したオステオトロンVのメーカー資料
メーカー資料に掲載されたLIPUSの説明・装着例です。当院での施術写真や実績を示すものではありません。
画像内の「約40%短縮」という表現について
メーカー資料の記載であり、すべての骨折で治癒期間が一律に40%短縮することや、当院での効果を保証するものではありません。LIPUSの効果は研究によって結果が異なり、骨折の種類や状態によっても異なります。当院では、主治医の方針と個々の経過を踏まえて対応します。

骨折後の日常生活・スポーツ復帰まで見据えて

骨折後は、患部を保護する時期から、動きを取り戻していく時期へと、必要な対応が変わっていきます。当院では、骨癒合の状況や医師からの指示を踏まえ、次の点を段階的に確認します。

01 / 患部の保護・生活の確認

今、気をつけることを整理する

痛みや腫れ、固定の状態、日常生活で困っている動作を確認します。仕事・学校・家事などでの注意点を、医師の指示に沿ってお伝えします。

02 / 関節の動き

許可された範囲から動かす

固定後の動かしにくさや周囲の関節の状態を確認し、時期に合った運動を検討します。痛みを我慢して無理に動かすことは避けます。

03 / 筋力・身体の使い方

日常動作を取り戻していく

患部の状態に合わせ、筋力やバランス、歩行・階段・物を持つ動作などを確認。生活の中で必要な動作につながる運動を進めます。

04 / 仕事・スポーツへの復帰

戻りたい活動に合わせて準備する

競技であれば、走る・跳ぶ・切り返すなどの動作や練習量を段階的に確認します。復帰時期は、医師の判断と身体の状態を踏まえて相談します。

上記は一般的なサポートの考え方です。骨折部位、手術の有無、固定期間、年齢、生活・競技で必要な動作によって、順序や内容は異なります。

柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナーとしての視点を生かし、「どこまで動いてよいか」「何を目標に進めるか」を一緒に整理していきます。

医療機関と連携して進める、ご相談の流れ

  1. 診断内容と現在の経過を伺います。
    受傷日・骨折部位・手術や固定の有無・通院先・医師からの指示を確認します。診療情報や運動・荷重の指示書など、お手元の資料があればお持ちください。
  2. 医師の同意と対応方針を確認します。
    骨折・脱臼の患部への施術には、応急手当を除き医師の同意が必要です。当院で対応できる範囲やLIPUSの使用について、必要に応じて主治医と確認します。
  3. 状態に合った対応と費用をご説明します。
    機器の使用の可否、施術・運動療法の内容、通院の進め方などをご案内します。納得していただいたうえで対応を開始します。
  4. 経過を確認し、必要に応じて医療機関へ共有します。
    医療機関での定期的な診察を継続し、経過に応じて内容を調整します。気になる変化がある場合は、再受診をご案内します。

骨折かどうか分からない場合は

受傷状況や身体の状態、必要に応じたエコー画像観察を参考に、医療機関での診察・画像検査につなぎます。エコーだけですべての骨折を否定したり、骨癒合の完了を判断したりすることはできません。

明らかな変形、強い腫れ、しびれ、指先の色の変化などがある場合は、LINEの返信を待たず、医療機関への受診を優先してください。

オステオトロンV・骨折後の対応についてのご質問

Q.オステオトロンVは利用できますか?

はい、導入し、対応を開始しています。ご利用にあたっては、骨折の診断内容や現在の経過、医師の同意・方針などを確認し、使用が適しているかを判断します。まずは現在の状態をご相談ください。

Q.整形外科に通院中でも相談できますか?

ご相談いただけます。診断内容や主治医の方針を伺い、医師の同意のもとで当院が対応できる内容を確認します。医療機関への通院を自己判断で中断せず、当院での対応を希望することを主治医にもお伝えください。

Q.料金や健康保険の扱いはどうなりますか?

料金は、機器の使用や施術内容などを確認したうえで、対応前にご説明します。医師の同意があることだけで保険適用が決まるわけではありません。負傷の状況や医療機関での受療内容などを確認し、費用・保険の扱いを個別にご案内します。

Q.骨折後、スポーツに戻るまでの運動も相談できますか?

ご相談いただけます。医師から許可された範囲で、可動域・筋力・バランス・競技動作などを確認し、復帰に向けた運動を段階的に進めます。復帰時期は、骨癒合の状況や身体の状態、医師の判断を踏まえて検討します。

骨折後の生活や復帰への不安をご相談ください

「今の状態で、整骨院では何を相談できるのか」「医師にどう伝えたらよいのか」など、来院前のご相談も受け付けています。

LINEでは、骨折した部位や受傷時期、現在の通院状況をお知らせいただくとご案内がスムーズです。

王子公園駅・摩耶駅から通いやすく、水道筋商店街から徒歩1分のなわ整骨院では、医療機関との連携を大切にしながら、骨折後の日常生活・仕事・スポーツ復帰をサポートします。