梨状筋症候群・お尻の痛みと脚のしびれ
神戸市灘区・王子公園|梨状筋症候群・お尻の痛み・脚のしびれ
座っていると、
お尻から脚がつらい。
その症状から相談を。
デスクワークや運転でお尻が痛む、脚にしびれが広がる。症状が出る姿勢や動作を伺い、腰や股関節も含めて確認します。受診が必要な状態を見逃さず、今できる対応を一緒に考えます。
初回は約60〜75分が目安ですカウンセリング・状態確認・施術内容のご説明
初回の費用・来院の流れを見る ↓

こんな時にご相談ください
お尻の奥の痛みやしびれ。
出る場面を整理することから。
座る・移動する時のつらさ
- 長く座ると、お尻の奥が痛む
- 車の運転や立ち上がりで症状が出る
- お尻から太もも・脚にしびれが広がる
原因や対処への不安
- 梨状筋症候群と言われたが、何をすればよいか分からない
- お尻を伸ばすと、かえってしびれる
- 腰が原因なのか、股関節の問題なのか気になる
似た症状には腰の神経や股関節など、別の原因もあります。「病院で異常なしと言われたから梨状筋」と決めつけず、診察内容と症状の変化を確認します。
まず知っておきたいこと
梨状筋症候群は、
お尻や脚の症状の原因の一つです。
梨状筋はお尻の深い部分にある筋肉です。その周辺で坐骨神経が刺激され、お尻や脚の痛み・しびれに関わる状態を梨状筋症候群と呼びます。お尻の深い部分で神経が刺激される状態は、より広く「深殿部症候群」と呼ばれることもあります。
坐骨神経痛は、症状を表す言葉
お尻から脚に沿う痛みやしびれには、腰椎椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症なども関係します。梨状筋症候群と坐骨神経痛を、別々の症状として単純に分けることはできません。
一つの検査や「硬さ」だけで決めません
お尻を押すと痛い、ストレッチで症状が出る、といった反応だけでは原因を確定できません。腰・股関節・神経の症状も合わせて確認します。
急な筋力低下、しびれの悪化、歩きにくさが出ている場合は、速やかに医療機関へご相談ください。発熱や強い安静時痛を伴う場合も、施術より診察を優先します。
初回に確認すること
お尻だけでなく、
腰・股関節・脚の状態を確認します。
01 痛み・しびれの範囲と経過
症状が始まった時期、脚のどこまで広がるか、座る時間や運転、運動での変化を伺います。受診歴・検査結果・服薬状況も確認します。
02 腰と股関節の動き
腰や股関節を動かした時に症状がどう変わるかを、無理のない範囲で確認します。強いしびれを繰り返し誘発するような確認は避けます。
03 筋力・感覚の左右差
脚の力の入り方や、触れた感覚の違いなどを確認します。神経の問題が疑われる場合は、整形外科での診察をご案内します。
04 座り方・立ち上がり・歩行
椅子の高さや座る姿勢、歩く時のかばい方などを確認します。「正しい姿勢」を押しつけず、症状が落ち着く工夫を一緒に探します。

画像観察は補助として、必要な場合に
エコーを使う場合も、筋肉など観察できる範囲を確認する補助にとどめます。当院のエコーだけで梨状筋症候群を確定したり、腰の神経の問題を否定したりすることはできません。
画像だけで原因や対応方針を決めることはありません。医師の診断・検査が必要な場合は、医療機関をご案内します。
施術と運動を、今の状態に合わせて
刺激を増やさず、
座る・歩くを少しずつ整える。
症状を増やす姿勢・活動を調整
長時間座り続ける場面や、つらくなる運動を整理します。椅子や休憩の入れ方を見直し、症状に合う活動量を考えます。
反応を見ながら、周囲の筋肉に対応
必要に応じてお尻や股関節周囲の筋肉への穏やかな施術を行います。強く押してしびれを我慢させることはせず、施術前後の変化を確認します。
股関節と身体を支える運動
症状を強めない範囲で動きや筋力を確認し、体力に合う運動を選びます。神経に強い張りを感じるストレッチを、一律に行うことはありません。
仕事・運転・歩行へ段階的に
座る時間や歩く距離を小分けにして、反応を確認しながら戻します。運動後や翌日の変化も伺い、負荷と休憩を調整します。
施術を繰り返すだけにせず、筋力や感覚の変化を再確認し、必要に応じて医療機関での再評価をご案内します。治療中の方は主治医の指示を優先します。
施術・運動は対応例です。痛みや体力、受診状況に合わせて内容を調整し、一律の回数や期間での改善をお約束するものではありません。
日常生活での工夫
座り続ける時間と、
セルフケアの刺激を見直しましょう。
座る環境と休憩を工夫
長い作業は短く区切り、立つ・歩く休憩を入れます。硬い座面や後ろポケットの財布など、お尻を圧迫するものが症状に関係していないか確認しましょう。
強く押す・伸ばすケアを控える
テニスボールなどでお尻を強く圧迫したり、しびれを我慢して伸ばしたりしないでください。症状が広がる運動は中止し、自分に合う方法を確認しましょう。
日常生活から、競技の現場まで
「戻りたい動き」を、
具体的に伺います。

院長 名和 大地
柔道整復師/日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー/NSCA-CPT/NASM-PES
「通勤でこの階段を使いたい」「部活動でこの動きに戻りたい」。生活や競技によって必要な動作は異なります。トレーナーとしての現場経験を活かし、目標と現在の状態の間にある課題を一緒に確認します。
主なトレーナー活動歴:MIOびわこ滋賀(現レイラック滋賀)、おこしやす京都AC、INAC神戸レオネッサ、甲南大学体育会サッカー部、京都大学体育会ラグビー部。
初めての方へ
初回の料金と、ご来院の流れ
費用は、症状・施術内容に応じてご案内
内容と費用を確認してから、
施術を進めます。
病名やしびれがあることだけで、整骨院の健康保険が適用されるわけではありません。症状・受傷状況・受診状況を確認し、自費での対応も含めて費用をご案内します。
所要時間の目安:約60〜75分
カウンセリング・身体の状態確認を含みます。医療機関での診察を優先する場合もあります。
一般施術の初回料金例「3,750円」は、保険施術の窓口負担2,000円と自費施術の初回料金1,750円を組み合わせた場合の目安です。このページの症状すべてに適用される一律料金ではありません。自費での対応や追加メニューの費用も事前にご説明します。
初回の流れ
- LINE・Web・電話からご予約
- 症状の経過と、困っている動作を確認
- 身体の状態と必要な対応をご説明
- 内容・費用を確認して施術・運動指導
- 自宅での注意点と次回の確認事項をご案内
病院での診断・検査結果、お薬や運動の指示があればお持ちください。症状が出る座り方や、何分ほどでつらくなるかも参考になります。
電話でのご相談:078-891-8950
緊急性のある症状は、予約やLINEの返信を待たず、医療機関の受診を優先してください。
よくある質問
来院前の疑問にお答えします
坐骨神経痛と梨状筋症候群は違うのですか?
坐骨神経痛は痛みやしびれの症状を表す言葉で、原因は一つではありません。梨状筋周辺の問題だけでなく、腰の神経なども考慮して確認します。
お尻を押すと痛いので、梨状筋症候群ですか?
それだけでは判断できません。症状の範囲、腰・股関節の動き、筋力や感覚などを合わせて確認し、必要な場合は医師の診察をご案内します。
ストレッチやマッサージを強くした方がよいですか?
強ければよいわけではありません。しびれを増やす圧迫やストレッチは避け、状態に合う動き方を確認しましょう。
デスクワークや運転を続けてもよいですか?
症状によって調整が必要です。座面や姿勢、休憩の入れ方を一緒に考えます。脚の脱力や感覚の異常がある場合は、作業や運転を無理に続けず、医療機関へご相談ください。
病院で異常なしと言われました。それでも相談できますか?
ご相談いただけます。どの検査で何を確認したかを伺い、症状や動作を整理します。症状が悪化したり筋力が落ちたりする場合は、再受診もご案内します。
ご相談・アクセス
座る時間も、歩く時間も。
困っている場面を聞かせてください。
「お尻が痛い」「脚がしびれる」とそのままお伝えください。経過と現在の状態を確認し、受診の必要性も含めて次の対応をご案内します。
受付時間
平日 10:00〜13:00/14:00〜20:00
土曜 10:00〜13:00/14:00〜18:00
休診 日曜・祝日
移動や着替えなど、来院時に気になることもご予約前にご相談ください。
医学情報の参考資料:一般的な情報であり、個別の診断・治療方針に代わるものではありません。
