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足関節捻挫に対する基本的なホワイトテーピング|神戸市灘区 なわ整骨院

公開日 最終更新
足関節捻挫に対する基本的なホワイトテーピング|神戸市灘区 なわ整骨院

スポーツ外傷・テーピング

足関節捻挫に対する
基本的なホワイトテーピング

足首を捻った後やスポーツ復帰時に用いられるテーピング。今回の動画では、ホワイトテープのみを使い、足首をシンプルに支える基本的な巻き方をご紹介します。

実際のテーピング動画

足関節の角度を保ちながら、テープにシワが入らないよう注意して巻いています。

ホワイトテープを使用した足関節捻挫に対する基本的なテーピングです。実際の状態により、固定力や巻き方は調整します。

足関節捻挫とは?

足関節捻挫は、スポーツ中の着地や切り返し、相手選手との接触、段差などで足首を捻った際に起こります。外側へ腫れや痛みが現れることが多く、前距腓靱帯など足首外側の組織に負担が加わる場合があります。

一見すると軽い捻挫に見えても、骨折や骨端線損傷、靱帯の強い損傷などが隠れていることがあります。腫れや痛みの強さだけで自己判断せず、圧痛部位や歩行状態を確認することが大切です。

「歩けるから大丈夫」とは限りません歩けていても損傷がないとは言い切れません。骨を押したときの強い痛み、著しい腫れ、変形、しびれ、荷重困難がある場合は、早めに医療機関を受診してください。

テーピングの主な目的

1

不安な方向への動きを抑える

足首を捻りやすい方向の動きを制限し、競技中や日常動作での不安感を軽減することを目的とします。

2

足関節を外側から支える

ホワイトテープによる外部からのサポートで、足首を安定させやすくします。

3

段階的な競技復帰を補助する

医師の指示や回復段階を踏まえ、練習へ戻る際の補助として使用することがあります。

4

再発予防の意識につなげる

過去に捻挫を経験した選手が、足首の状態に注意しながらプレーするための選択肢になります。

動画で意識しているポイント

1

足首の角度を保つ

目的とする方向へ適切に支えられるよう、足関節の位置を確認しながら巻きます。

2

シワをつくらない

シワや折れがあると皮膚への負担や違和感につながるため、テープを滑らかに重ねます。

3

締めすぎない

固定力だけを優先せず、足先の色や感覚、圧迫感などを確認しながら張力を調整します。

4

状態と競技に合わせる

痛む場所、損傷の程度、競技特性、練習内容により、必要な固定力やテープの構成を変えます。

テーピングだけで終わらせないことが大切です

テーピングは足首を外から支える方法の一つですが、損傷した組織そのものを元に戻したり、筋力やバランス能力を自動的に回復させたりするものではありません。

足首の捻挫後は、可動域、筋力、片脚での安定性、ジャンプ、着地、切り返しなどを段階的に確認する必要があります。痛みが軽くなっただけで競技へ戻ると、不安定感や再受傷につながる可能性があります。

なわ整骨院の足関節捻挫への対応

なわ整骨院では、すぐにテーピングを巻くのではなく、まず受傷機転や痛む場所、腫れ、可動域、歩行状態などを確認します。

1

問診・触診・動作確認

どのように捻ったのか、どこを押すと痛いのか、体重をかけられるかなどを確認します。

2

必要に応じてエコーで観察

患部の状態を確認する補助としてエコーを活用します。骨折などが疑われる場合は医療機関をご案内します。

3

急性期に合わせた対応

腫れや痛みの状態に合わせ、保護、固定、物理療法などの刺激量を調整します。

4

競技復帰に向けたリハビリ

可動域、筋力、バランス、片脚動作、ジャンプ、切り返しを段階的に確認します。

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よくあるご質問

捻挫をした直後にテーピングをしてもよいですか?

腫れが強くなる時期に過度な圧迫をすると、痛みやしびれにつながることがあります。まず損傷の程度を確認し、必要に応じて固定方法を選ぶことが大切です。

自分で同じように巻いても大丈夫ですか?

動画は基本的な考え方を紹介するもので、すべての捻挫に同じ巻き方が適するわけではありません。締めすぎ、皮膚トラブル、しびれなどに注意し、不安がある場合は専門家へご相談ください。

テーピングをすれば試合に出られますか?

テーピングをしたことだけで出場可能とは判断できません。歩行、片脚立ち、ジャンプ、切り返しなどを確認し、損傷の程度や医師の指示も踏まえて判断します。

何度も足首を捻るのはなぜですか?

可動域の不足、筋力低下、バランス能力の低下、競技動作など複数の要因が考えられます。固定だけでなく、原因に合わせたリハビリが重要です。

足首の捻挫・スポーツ復帰をご相談ください

「早く競技へ戻りたい」「捻挫を繰り返している」「テーピングが必要か分からない」という方は、なわ整骨院へお気軽にご相談ください。

なわ整骨院
神戸市灘区倉石通/水道筋商店街から徒歩1分
阪急「王子公園駅」・JR「摩耶駅」から通いやすい立地
平日10:00〜20:00/土曜10:00〜18:00(予約優先制)
院長:名和 大地(柔道整復師・日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー)
本記事と動画は一般的な情報提供を目的としています。症状や損傷の程度によって適切な対応は異なります。強い腫れ、変形、しびれ、荷重困難、急速な悪化などがある場合は、速やかに医療機関を受診してください。