足首を何度も捻る人の特徴|根本改善するための整骨院ケア

こんにちは!神戸市灘区・王子公園、水道筋商店街すぐのなわ整骨院です。
「また足首を捻ってしまった…」と繰り返す方は、表面的な痛みだけでなく靭帯・関節アライメント・筋力バランスなど根本的な問題が残っていることが多いです。
この記事では、何度も捻挫を繰り返す人の共通点と、当院で行う改善プランを解説します。

何度も捻る人に共通する特徴

① 過去の捻挫で靭帯が伸びている(外側靭帯の緩み)

前距腓靭帯などが緩むと、足首が外側に倒れやすくなり「捻挫癖」につながります。

② 距骨や腓骨のアライメント不良(関節のズレ)

捻挫後に距骨が前方や外側にズレたままになっていると、正しい関節運動ができず再発リスクが高まります。

③ 腓骨筋など足首周囲の筋力低下

外側を支える腓骨筋群が弱いと、着地や切り返しで踏ん張れず捻りやすくなります。

④ 扁平足や回内足など足部アーチの異常

土踏まずが低い・足が内側に倒れやすいと衝撃吸収が悪く、足首が不安定になります。

⑤ バランス(プロプリオセプション)の低下

片足立ちでふらつく、着地で膝や体幹がぶれるなどは再発しやすいサインです。

放置すると起こる問題

  • 関節不安定症の進行(何もしなくてもグラつく)
  • 軟骨・関節の二次的な損傷(変形のリスク)
  • 歩行時の痛みやスポーツでのパフォーマンス低下
  • 慢性的な腓骨筋腱炎や外側の疼痛

整骨院でできる根本改善ケア

① 精密な評価(問診・触診・動作チェック)

受傷歴・捻挫回数・日常の動作を確認し、距骨や腓骨のアライメント、筋力、バランスを評価します。

② 徒手による関節モビライゼーション(距骨・腓骨調整)

やさしい手技で関節の位置を整え、可動域を正常化します。無理な力は入れません。

③ 電気療法で炎症・疼痛をコントロール

ハイボルトや超音波などで炎症を早く収め、リハビリ開始をスムーズにします。

④ 筋力再建とバランストレーニング

セラバンドを使った外反筋(腓骨筋)トレーニング、片足バランス、動的安定化トレーニングで再発を予防します。

⑤ テーピング・サポーターで段階的に保護

競技復帰時にはテーピングやサポーターで外側の安定性を補いながら、筋力が戻るのを待ちます。

⑥ フォーム改善・動作指導

着地や方向転換のクセを修正し、負担が偏らない身体の使い方を身につけます。

自宅で今すぐできるセルフケア

  • 片足立ち(30秒×左右)→慣れたら目を閉じる
  • セラバンドでの外返し運動(20回×3セット)
  • 足部のアーチを作る短縮筋トレ(足底筋トレ)
  • 靴のインソール調整(扁平足の方は専門家へ相談)

受診の目安(早めのチェックを)

以下の症状がある場合は専門家の評価を受けてください:

  • 捻挫を2回以上繰り返している
  • 歩行で不安定さを感じる
  • ジャンプ・着地で痛みや不安がある
  • 朝の一歩目が痛い、腫れや内出血が続く

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