膝の痛みが続くとき|主な原因と受診の目安
公開日 最終更新

歩き始め、階段、ランニングなど、膝が痛む場面はさまざまです。原因は膝の関節や半月板、腱など複数考えられ、痛む場所だけでは判断できません。症状が続く場合は整形外科で確認しましょう。
膝痛でみられる主な病気・ケガ
- 変形性膝関節症:動き始めの痛みや腫れ、曲げ伸ばしの制限など
- 半月板損傷:ひねった後の痛み、引っかかりや伸ばしにくさなど
- 腸脛靭帯炎:ランニングなどで膝の外側が痛む場合
- オスグッド病:成長期に膝のお皿の下が運動で痛む場合
- 膝蓋大腿関節の問題:階段やしゃがむ動作で膝の前が痛む場合など
これらは一例です。同じ症状でも別の原因があり、診察や必要な検査を踏まえて判断します。
早く受診したい状態
体重をかけられない、膝が動かせない、強く腫れた・変形した、引っかかって伸びないときは早めに受診してください。発熱と膝の赤み・熱感がある場合も、感染などの確認が必要です。
診察後の負担調整
痛みが強くなる運動や深いしゃがみ込みを控え、いつ・何をすると痛いかを記録します。運動を再開する際は、診断と状態に合う負荷を確認しましょう。なわ整骨院では膝に加えて歩き方や股関節・足首の動きも確認しますが、骨盤の位置だけを原因と決めつけず、医療機関の方針に沿って施術を相談します。
関連記事
なわ整骨院へのご相談・ご予約
神戸市灘区・王子公園エリアで、身体の不調やケガについてお困りの方はご相談ください。
〒657-0826 兵庫県神戸市灘区倉石通3丁目1-14 テイク摩耶1階 西店舗
電話:078-891-8950
![]()
参考情報
- NHS:膝の痛み(英語)
- 日本整形外科学会:変形性膝関節症
- 日本整形外科学会「半月(板)損傷」
- Kent Community Health NHS Foundation Trust「Iliotibial band syndrome」(英語)
- 日本整形外科学会「オスグッド病」
- AAOS「Patellofemoral Pain Syndrome」(英語)
内容確認・更新:2026年9月26日。一般的な情報であり、個別の診断や補償の判断に代わるものではありません。

