骨盤の前傾・後傾と腰痛|姿勢を見るときの確認点
公開日 最終更新

「反り腰だから痛い」「骨盤が後ろに傾いているから不調になる」と説明され、不安になる方もいます。骨盤の傾きは動作によって変化するため、写真の一場面だけで身体の状態を決めることはできません。
前傾・後傾は姿勢を表す言葉
骨盤が前後に傾く動きを、それぞれ前傾・後傾と呼びます。立つ、座る、かがむなどの動作でも変化します。傾きの有無だけで、筋力の弱さや腰痛の原因を断定することは避けましょう。
見た目と一緒に確認したいこと
- どんな姿勢・動作で腰がつらくなるか
- 同じ姿勢をどのくらい続けているか
- 姿勢を変えると楽になるか
- 最近、仕事量や運動量が変わっていないか
相談の際は「骨盤の角度」だけでなく、困っている場面を具体的に伝えてください。
無理に一つの姿勢へ固定しない
腰を強く反らしたり、常にお腹を固めたりして理想の形を作ろうとすると、かえってつらい場合があります。座面や背もたれ、作業の高さを見直し、楽に動ける工夫を探しましょう。運動は症状に合わせて選びます。
腰痛が続くときは
痛みが生活を妨げる、悪化する、脚のしびれや力の入りにくさがある場合は、医療機関で確認してください。当院では姿勢や動きと生活背景を伺い、負担を減らす方法を相談します。骨盤の角度をそろえることだけを目標にせず、日常で何ができるようになりたいかを大切にします。
関連記事
なわ整骨院へのご相談・ご予約
神戸市灘区・王子公園エリアで、身体の不調やケガについてお困りの方はご相談ください。
〒657-0826 兵庫県神戸市灘区倉石通3丁目1-14 テイク摩耶1階 西店舗
電話:078-891-8950
参考情報
2026年9月26日確認。記事は一般的な情報であり、個別の診断や施術効果を保証するものではありません。
