陸上選手のすねの痛み|シンスプリントと受診の目安
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走るとすねの内側が痛む、練習後にズキズキする場合、シンスプリントなどが考えられます。一方、疲労骨折との区別が必要なこともあり、自己チェックだけで診断はできません。
痛みの場所と練習の変化を確認
練習量や強度が急に増えた時期、路面やシューズの変更、痛みの出る動作を記録しましょう。シンスプリントと疲労骨折は単純に同じ病気の軽症・重症という関係ではありません。狭い一点の痛み、歩行時や安静時の痛みがある場合は整形外科へ相談してください。
痛みを隠して走り続けない
痛みが出るランニングやジャンプを減らし、必要に応じて中止します。強く押しほぐしたり、テーピングだけで全力練習を続けたりしないでください。練習をどこまで続けられるかは、原因と重症度を確認してから判断します。
当院で紹介している相談例
- 高校陸上部の長距離選手:練習量の増加後に両側のすね痛が出現。股関節の動きやフォームを確認し、筋膜への施術と体幹のリハビリ後に痛みなく練習へ復帰した例。
- 30代の市民ランナー:フルマラソンの練習中にすねの内側が痛み、足首の動きとフォームへの対応後に完走した例。
これらは個別の結果です。同じ運動や施術で全員が同じ期間に復帰できるわけではありません。
復帰は段階を分けて
日常の歩行、軽い走行、距離、スピードを順に確認し、翌日の症状も見ながら増やします。当院では医療機関での評価を踏まえ、競技の予定と身体の状態に合わせた負荷調整を相談します。
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参考情報
内容確認・更新:2026年9月26日。一般的な情報であり、個別の診断や補償の判断に代わるものではありません。

