肩甲骨が硬いと感じる方へ|肩こり・腕の動かしづらさの相談
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肩甲骨が硬い感じがする、腕を上げにくい、仕事の後に首肩が重い。こうした状態では、肩甲骨だけでなく肩や首の動きと痛みの出方を確認しましょう。
猫背だから固定されているとは限りません
肩甲骨は腕の動きに合わせて動きますが、背中の丸さだけで動きの異常や痛みの原因を判断することはできません。無理に胸を張ったり肩甲骨を寄せ続けたりする必要はありません。
作業と運動の工夫
机や画面の位置を調整し、腕を支えやすくします。短い休憩を挟み、肩や腕を楽に動かせる範囲で動かしましょう。強く引っ張る「肩甲骨はがし」や、痛みを押して大きく回す運動は避けてください。
受診したい症状
けがの後に腕が上がらない、筋力低下やしびれがある、夜間痛や悪化が続く場合は医療機関で確認しましょう。胸痛や息苦しさを伴う場合は肩こりとして済ませず、速やかに受診してください。
当院での相談と個別の経過
肩・首・背中の動きと仕事や競技動作を確認し、施術・運動を相談します。
- 40代デスクワーカー:慢性肩こりと頭痛に姿勢・筋膜への対応を行い、長時間の作業が楽になった例。
- 高校生野球選手:肩甲骨の動きへの対応と体幹トレーニング後、投球時痛が軽減した例。
- 事故後の方:背中の張りと肩の上げづらさに胸郭・肩甲骨への対応を行い、軽減した例。
個別の結果であり、肩甲骨の動きだけで頭痛や呼吸の不調を説明するものではありません。
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参考情報
- Cambridge University Hospitals「姿勢・体幹・持ち上げ動作に関する情報」(英語)
- 日本整形外科学会「肩こり」
- 日本整形外科学会「肩腱板断裂」
- NHS:息切れ・息苦しさ(英語)
内容確認・更新:2026年9月26日。一般的な情報であり、個別の診断や補償の判断に代わるものではありません。

