半月板損傷のリハビリ期間の目安|どれくらいで治る?
こんにちは。神戸市灘区・水道筋商店街すぐの なわ整骨院です。
半月板損傷と診断された方から、特に多いご質問が
「リハビリって、どれくらいの期間がかかるんですか?」
というものです。
結論からお伝えすると、
半月板損傷のリハビリ期間は「損傷の程度」「治療方法」「生活・運動レベル」によって大きく異なります。
この記事では
-
半月板損傷のリハビリ期間の目安
-
保存療法と手術後リハビリの違い
-
回復を早めるために大切なポイント
を分かりやすく解説します。
■ 半月板損傷のリハビリ期間はどれくらい?
【保存療法の場合】
手術をせずにリハビリ・施術で改善を目指すケースです。
● 軽度〜中等度の半月板損傷
-
リハビリ期間の目安:1〜3か月
-
痛みや腫れが徐々に軽減
-
日常生活は比較的早く楽になる
● 痛みが長引いているケース
-
リハビリ期間の目安:3〜6か月
-
筋力低下や動作のクセが強い
-
スポーツ復帰には段階的な調整が必要
※保存療法では
「痛みが取れた=治った」ではなく、再発しない状態まで整えることが重要です。
【手術を行った場合のリハビリ期間】
● 半月板部分切除術後
-
日常生活復帰:2〜4週間
-
スポーツ復帰:2〜3か月
-
比較的回復は早いが、膝への負担管理が重要
● 半月板縫合術後
-
リハビリ期間:3〜6か月
-
縫合部を守るため、初期は制限あり
-
スポーツ復帰は慎重に進める必要あり
■ リハビリ期間に差が出る理由
同じ「半月板損傷」でも、回復スピードには個人差があります。
主な要因
-
年齢
-
損傷の部位・大きさ
-
筋力(特に太もも・お尻)
-
体重・膝への負担
-
日常動作・仕事・スポーツ内容
-
リハビリの質と継続性
特に多いのが、
「痛みが少し楽になったから通院をやめてしまう」ケースです。
これが再発や慢性化の大きな原因になります。
■ 半月板損傷リハビリの流れ(保存療法)
① 炎症期(〜2週間)
-
痛み・腫れを抑える
-
膝への負担を最小限に
-
無理な運動は避ける
② 回復期(2週間〜2か月)
-
太もも・股関節の筋力回復
-
関節の動きを改善
-
正しい動作の再教育
③ 再発予防期(2〜3か月以降)
-
スポーツ・仕事動作への対応
-
膝に負担をかけない体の使い方
-
再発防止トレーニング
■ なわ整骨院での半月板損傷リハビリの特徴
当院では、膝だけを見るのではなく
**「なぜ半月板に負担がかかったのか?」**を重視します。
当院のポイント
-
膝+股関節+足首まで含めた全身評価
-
炎症期・回復期に応じた施術
-
その人の生活・スポーツに合わせたリハビリ
-
再発を防ぐための動作指導
「どれくらいで良くなるのか?」
「今はどの段階なのか?」
を明確に説明しながら進めていきます。
■ こんな方は注意が必要です
-
痛みがあるのに我慢して運動を続けている
-
病院で「様子見」と言われたまま改善しない
-
リハビリを途中でやめてしまった
-
何度も同じ膝を痛めている
リハビリ開始が遅れるほど、
回復までの期間は長くなる傾向があります。
■ まとめ|半月板損傷は「期間」より「質」が大切
半月板損傷のリハビリ期間は
-
保存療法:1〜3か月(長いと6か月)
-
手術後:2〜6か月以上
がひとつの目安です。
しかし一番大切なのは、
「いつまで通うか」ではなく「どこまで回復させるか」です。
膝の不安を残したまま生活やスポーツに戻ると、再発や悪化につながります。
不安な方は、早めに専門的な評価を受けてください。
内部リンク
骨折後のリハビリが重要な理由|回復を早め後遺症を防ぐポイント
膝蓋大腿関節症とは?階段・しゃがみ動作で膝が痛む原因と正しい対処法
灘区水道筋
最寄駅 JR摩耶駅・阪急王子公園駅
産後矯正・骨盤矯正・猫背矯正・スポーツ外傷・スポーツ障害

