後遺障害14級が認定されるケース・されないケース|違いを分ける重要ポイント

こんにちは。
神戸市灘区・王子公園エリア/水道筋商店街すぐのなわ整骨院です。

交通事故後、むちうちや腰痛などの症状が残り、

  • 「14級なら取れるかも」

  • 「でも非該当だった…」

  • 「何が違ったのか分からない」

と感じている方は非常に多くいらっしゃいます。

後遺障害14級は、最も認定件数が多い一方で、最も差が出やすい等級です。
この記事では、
14級が認定されるケース・されないケースの違いを、実務的な視点で詳しく解説します。


後遺障害14級とは?

後遺障害14級9号は、

「局部に神経症状を残すもの」

と定義されています。

つまり、

  • 痛み

  • しびれ

  • 重だるさ

  • 違和感

などの自覚症状が残っている状態が対象です。

※ 骨折や明確な麻痺がなくても認定される可能性があります。


後遺障害14級が「認定されるケース」

① 症状の一貫性がある

  • 事故直後から症状の訴えが一貫している

  • 首・腰・しびれの部位がブレていない

  • 通院記録と自覚症状が一致している

👉 **「ずっと同じ症状が続いている」**ことが重要です。


② 通院頻度・期間が適切

目安として、

  • 通院期間:6か月前後以上

  • 通院頻度:週2〜3回を安定して継続

があるケースは、評価されやすくなります。

極端に通院回数が少ないと、

  • 症状が軽い

  • すでに改善している

と判断されやすくなります。


③ 医師の後遺障害診断書の記載が具体的

認定されるケースでは、診断書に以下が明確に書かれています。

  • 痛みの部位・頻度

  • 動作時の制限

  • 日常生活への支障(仕事・家事・運転など)

「首が痛い」だけでは弱く、
生活上の支障が具体的に書かれているかが非常に重要です。


④ 画像所見+神経学的説明が補完されている

14級では画像所見が必須ではありませんが、

  • MRI所見

  • 神経症状の説明

  • 理学所見(可動域制限・圧痛)

が組み合わさると、説得力が高まります。


後遺障害14級が「認定されないケース(非該当)」

① 症状の訴えが途中で変わっている

  • 最初は首 → 後から腰

  • 日によって場所が違う

  • 記録と話が一致しない

このような場合、
症状の信頼性が低いと判断されやすくなります。


② 通院頻度が少ない・途中で空白期間がある

  • 月に1〜2回だけ

  • 数週間〜1か月空いている期間がある

これだけで
「症状は軽微」「改善していた」と判断されることもあります。


③ 医師の診断書が形式的・簡素

よくある非該当パターンです。

  • 「症状固定、疼痛残存」

  • 「自覚症状あり」

だけの記載では、
後遺障害としての説明力が不足します。


④ 整骨院通院だけで病院受診が少ない

整骨院での施術は非常に重要ですが、

  • 定期的な整形外科受診

  • 医師による経過確認

が少ないと、
医学的裏付けが弱いと判断されやすくなります。


14級は「準備」と「流れ」で結果が変わる

後遺障害14級は、

❌ 最後だけ頑張ってもダメ
通院初期からの積み重ねがすべて

です。

  • 初期対応

  • 通院頻度

  • 症状の伝え方

  • 記録の一貫性

この積み重ねが、
「認定」か「非該当」かを分けます。


整骨院が関われる重要ポイント

なわ整骨院では、

  • 症状経過の整理

  • 可動域・筋緊張・神経症状の評価

  • 医師へ正確に伝えるための情報整理

  • 症状固定後を見据えた施術計画

を行い、
後遺障害を見据えた通院サポートを大切にしています。


内部リンク


神戸市灘区・王子公園エリアで交通事故後の不調にお悩みの方へ

  • 14級が取れるか不安

  • 非該当と言われて納得できない

  • 今の通院が正しいのか分からない

その段階からの相談がとても重要です。


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なわ整骨院 院長
灘区水道筋
最寄駅 JR摩耶駅・阪急王子公園駅
産後矯正・骨盤矯正・猫背矯正・スポーツ外傷・スポーツ障害

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