【肉離れの正しい対応】復帰までのステップ|王子公園なわ整骨院
「少し痛いだけだから」と自己判断で復帰してしまい、再発や長期離脱につながるケースが非常に多く見られます。この記事では、
● 肉離れ直後の正しい初期対応
● 回復を早める施術の考え方
● 安全に復帰するためのリハビリステップ
● 再発を防ぐポイント
を専門的に解説します。
■ 肉離れとは?なぜ再発しやすいのか
肉離れとは、筋肉が急激に引き伸ばされることで起こる筋繊維の部分断裂です。
特に以下の部位に多く発生します。
- 太もも(ハムストリング・大腿四頭筋)
- ふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋)
- 股関節周囲
再発しやすい理由は、筋肉が完全に修復される前に動かしてしまうことが最大の原因です。
■ ステップ① 肉離れ直後の正しい初期対応(超重要)
● まずは「RICE処置」を徹底
- R(Rest):安静 … 無理に動かさない
- I(Ice):冷却 … 15〜20分を1日数回
- C(Compression):圧迫 … 包帯やテーピング
- E(Elevation):挙上 … 心臓より高く
特に受傷後48〜72時間は炎症期のため、温める・揉むのはNGです。
■ ステップ② 整骨院での専門評価と炎症コントロール
肉離れは重症度(軽度・中等度・重度)によって対応が大きく変わります。
● 当院で行う主な評価
- 圧痛・腫脹・内出血の有無
- 筋出力テスト
- 関節可動域の確認
● 炎症期の施術
ハイボルト療法などを用い、
痛み・炎症・神経の過敏状態を早期に抑えます。
■ ステップ③ 回復期のリハビリ(復帰を左右する重要段階)
● 可動域改善
固まった筋肉・筋膜を調整し、正常な動きを取り戻します。
● 筋力回復トレーニング
痛みが落ち着いた後は、
伸ばされながら力を発揮する筋トレ(エキセントリック)が重要です。
● 体の使い方・フォーム修正
肉離れを起こす人の多くは、
骨盤の傾き・姿勢不良・左右差などの問題を抱えています。
■ ステップ④ スポーツ・日常生活への段階的復帰
いきなり全力復帰は再発の原因になります。
- 痛みなく歩行できる
- 軽いジョギングが可能
- ダッシュ・ジャンプが問題ない
- 競技動作に違和感がない
この段階を一つずつ確認しながら進めることが大切です。
■ 肉離れを再発させないためのポイント
- ウォーミングアップ不足を避ける
- 柔軟性と筋力のバランスを整える
- 骨盤・股関節の動きを改善する
- 疲労が溜まった状態で無理をしない
「治った=復帰OK」ではないことを意識しましょう。
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