捻挫は軽症でも放置NG!治りが遅くなるケースと正しい施術
「少しひねっただけだから大丈夫」と思って放置してしまう捻挫。
しかし、軽症に見えても正しく処置をしなかった場合、痛みが長引いたり、関節の不安定性が残って再発しやすくなる危険があります。
ここでは捻挫が治りにくくなる理由と、早期改善のために必要な正しい施術についてわかりやすく解説します。
捻挫が軽症でも放置してはいけない理由
① 靭帯の微細な損傷が進行することがある
捻挫は「関節を支える靭帯」が伸びたり一部が傷ついて起こります。
軽い痛みでも靭帯にはダメージがあるため、放置すると傷が広がり治癒に時間がかかる原因に!
② 関節のゆるみ(不安定性)が残る
誤った使い方のまま動いてしまうと、靭帯が十分に回復せず関節の安定性が低下します。
これにより、「何度も捻挫を繰り返す」状態になりやすくなります。
③ 腫れや炎症が引きにくく慢性痛へ移行
初期処置が不十分だと炎症が長引き、痛みが慢性化したり、運動時に違和感が続きます。
④ 代償動作により他の部位も痛める
捻挫の痛みをかばって歩くことで、反対側の足や腰・膝に負担がかかり、新たな痛みを招くことも。
治りが遅くなる「NG行動」
- 痛いのに無理して歩く・走る
- 湿布だけ貼ってそのまま放置
- 腫れや熱感があるのに温める
- 包帯・テーピングを全くしない
- 痛みが引いたら急にスポーツへ復帰
早期改善のための正しい対処と施術
① 受傷直後のRICE処置
Rest(安静)Ice(冷却)Compression(圧迫)Elevation(挙上)
初期の24〜48時間は炎症を広げないための冷却と圧迫が重要です。
② プロの評価で靭帯の損傷度を確認
捻挫は損傷の度合いによって必要な施術が変わります。
専門家による徒手検査で、靭帯の緩み・痛みの場所・腫れ具合をチェックします。
③ 炎症期〜回復期に合わせた施術
・炎症期:腫れを抑える調整、固定、アイシング
・回復期:関節の可動域改善、筋緊張の調整
・リハビリ期:再発防止のための筋力トレーニング
それぞれの段階に合わせたアプローチが不可欠です。
④ テーピング・サポートで保護
靭帯が完全に回復するまで支えを作ることで、痛みを軽減しながら生活できます。
スポーツ復帰時も必須です。
⑤ 再発防止のためのリハビリ
バランス能力や足首周囲の筋力を鍛えることで、関節の安定性が向上し再発が防げます。
まとめ
捻挫は「軽い怪我」と思われがちですが、放置してしまうと痛みが長引くだけでなく再発しやすい足になってしまいます。
早期に適切な処置と施術を行うことで、回復スピードは大きく変わります。
少しでも気になる症状があれば、早めのケアがおすすめです。
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