保険会社が頭痛を軽く扱いたがる本当の理由|交通事故後に不利にならないために知っておくべき現実
こんにちは。神戸市灘区・水道筋商店街すぐのなわ整骨院です!
交通事故後、頭痛が続いているのに
保険会社からこんな対応をされたことはありませんか?
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「頭痛はよくある症状なので様子を見ましょう」
-
「生活できているなら回復してきていますよね?」
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「そろそろ通院は区切りを考えましょう」
このとき多くの方が
「自分の伝え方が悪かったのかな…」
「我慢するしかないのかな…」
と感じてしまいます。
ですが、はっきり言います。
👉 頭痛が軽く扱われるのは、あなたのせいではありません。
👉 そこには保険会社側の“明確な理由”があります。
この記事では
✔ なぜ保険会社は頭痛を軽視しやすいのか
✔ 実際に何が起きているのか
✔ 知らないと損する注意点
✔ 被害者が身を守るために必要な行動
を、専門家の視点で徹底的に解説します。
結論:保険会社が頭痛を軽く扱うのは「戦略」です
最初に結論からお伝えします。
交通事故後の頭痛は、保険会社にとって「一番コントロールしやすい症状」です。
なぜなら、
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客観的な数値で証明しにくい
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本人の訴え次第で評価が変わる
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通院期間を短くしやすい
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後遺障害認定につながりやすい
という特徴があるからです。
理由① 頭痛は画像検査に映らないケースがほとんど
事故後の頭痛の原因は主に、
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むち打ちによる首の筋緊張
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神経の過敏状態
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自律神経の乱れ
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血流障害
といった機能的な問題です。
これらは
レントゲン・CT・MRIでは「異常なし」と言われやすく、
保険会社側から見ると、
「医学的な証拠が弱い症状」
として扱われがちです。
理由② 頭痛は「日常生活できてしまう」症状だから
骨折や歩行困難と違い、頭痛は
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我慢して仕事に行ける
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家事や育児ができてしまう
-
周囲から理解されにくい
という特徴があります。
その結果、保険会社は
「生活できている=大きな問題ではない」
と判断しやすくなります。
※ これは症状の重さとは全く別問題です。
理由③ 通院期間が長くなる=支払額が増えるから
これは現実的な話ですが、非常に重要です。
頭痛が続く
↓
通院が長期化
↓
施術費・慰謝料・交通費が増える
↓
保険会社の支払いが増える
つまり、
頭痛を重く認めるほど、保険会社の負担は大きくなるのです。
理由④ 頭痛は後遺障害14級につながりやすい症状
むち打ち後の頭痛は、
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後遺障害14級9号
(局部に神経症状を残すもの)
の対象になる可能性があります。
そのため保険会社は、
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通院頻度を減らしたい
-
早く症状固定にしたい
-
記録を少なくしたい
という方向に話を進めがちです。
被害者が無意識にやってしまう「不利な行動」
ここがとても重要です。
❌ 良くなってきたと言ってしまう
❌ 我慢できていると伝える
❌ 痛み止めで抑えられていると話す
❌ 忙しくて通院間隔が空く
これらはすべて、
👉 「もう治りかけ」「通院不要」
と判断される材料になります。
保険会社の対応に違和感を感じたら要注意
以下に当てはまる方は、要注意です。
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頭痛が続いているのに通院終了を勧められた
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「様子を見ましょう」が増えてきた
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症状固定の話が早い段階で出た
-
通院頻度について指摘された
これらは、
“軽く扱われ始めているサイン”でもあります。
なわ整骨院が交通事故後の頭痛で大切にしていること
当院では、頭痛を
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首・肩・背中の筋緊張
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神経の興奮状態
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姿勢・自律神経バランス
まで含めて評価し、
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ハイボルト療法
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手技療法
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可動域・神経反射の確認
を行い、後遺症を残さない施術計画を立てています。
また、
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保険会社への伝え方のアドバイス
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整形外科との併用サポート
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通院の正当性を説明できる記録作り
も含めて対応しています。
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