半月板損傷は手術が必要?保存療法で改善するケースとは

こんにちは。神戸市灘区・水道筋商店街すぐのなわ整骨院です。

膝の痛みで病院を受診し、
半月板が傷んでいますね
手術を検討しましょう
と言われて、不安になっていませんか?

実は、半月板損傷=必ず手術というわけではありません。
症状や損傷の状態によっては、保存療法(手術をしない治療)で改善するケースも多くあります。

この記事では

  • 半月板損傷の基本

  • 手術が必要なケース

  • 保存療法で改善が期待できるケース

  • 整骨院でできるケア
    を、分かりやすく解説します。


■ 半月板損傷とは?

半月板とは、膝関節の中にあるクッションの役割をする軟骨組織です。
太ももの骨(大腿骨)とすねの骨(脛骨)の間にあり、膝への衝撃を和らげています。

半月板損傷の主な原因

  • スポーツ中のひねり動作(サッカー・バスケ・野球など)

  • 急な方向転換

  • 転倒

  • 加齢による変性(40代以降に多い)

よくある症状

  • 膝の曲げ伸ばしで痛い

  • 動かすと引っかかる感じ

  • 膝が完全に伸びない

  • 階段の昇り降りがつらい

  • 腫れ・違和感が続く


■ 半月板損傷=手術が必要なケース

次のような症状がある場合は、手術が検討されることが多いです。

● ロッキング症状がある

膝が途中で引っかかり、
曲がらない・伸びない状態が続く

● 日常生活に大きな支障がある

歩行が困難、膝が頻繁に崩れるなど

● 保存療法を続けても改善しない

リハビリや施術を数か月行っても、痛みや可動域制限が改善しない場合

● 大きく断裂している

MRIで明らかな断裂が確認されているケース

このような場合は、整形外科と相談しながら手術を選択することになります。


■ 保存療法で改善が期待できるケース

一方で、次のようなケースでは手術をせずに改善する可能性があります。

● 痛みはあるがロッキングがない

動かせるが違和感・痛みがある程度の場合

● 加齢による変性タイプの半月板損傷

40代以降に多く、使い方の改善と筋力回復で症状が落ち着くことがあります

● 炎症が主な原因の場合

周囲の筋肉・関節の負担が原因で、半月板自体の損傷が軽度なケース

● スポーツを一時的に休める環境がある

負担を減らし、正しいリハビリができる場合


■ 保存療法で行う主なリハビリ内容

● 炎症のコントロール

まずは痛みと腫れを抑えることが最優先です。

● 太もも・股関節周囲の筋力改善

膝に直接負担をかけている原因は、
太もも・お尻・股関節の筋力低下であることが非常に多いです。

● 膝関節の動きの改善

硬くなった関節や筋肉を調整し、
膝のスムーズな動きを取り戻します。

● 動作指導・再発予防

歩き方、立ち上がり方、スポーツ動作を見直すことで再発を防ぎます。


■ なわ整骨院での半月板損傷への対応

当院では、
「手術をする前に、できることはないか?」
という方のご相談を多くいただいています。

当院の特徴

  • 膝だけでなく股関節・足首まで含めた評価

  • 炎症期・回復期に合わせた施術

  • 再発を防ぐための運動指導

  • スポーツ復帰を見据えた段階的リハビリ

整形外科での診断結果(MRIなど)をもとに、
保存療法が可能かどうかを一緒に考えることも可能です。


■ こんな方は一度ご相談ください

  • 手術と言われたが不安がある

  • できれば手術を避けたい

  • 膝の痛みが長引いている

  • リハビリをしているが改善しない

  • スポーツ復帰を目指したい

早い段階で正しいケアを行うことで、
手術を回避できる可能性が高まるケースも少なくありません。


■ まとめ

半月板損傷は
「必ず手術」ではありません。

  • 症状の程度

  • ロッキングの有無

  • 生活・スポーツレベル

これらを総合的に判断し、
保存療法で改善できるかどうかを見極めることが大切です。

膝の痛みでお悩みの方は、我慢せず早めにご相談ください。

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