脱臼後のリハビリが重要な理由|再発・不安定感を防ぐために必要なケアとは

こんにちは。
神戸市灘区・王子公園/水道筋商店街すぐのなわ整骨院です。

脱臼後の患者さんから、よくこんなお悩みを聞きます。

  • 病院で整復はしてもらったが、その後が不安

  • 動かすと怖さが残る

  • 何度も同じ関節を脱臼している

  • 固定が外れた後、どうリハビリすればいいか分からない

脱臼は、
元に戻ったから終わりではありません。

適切なリハビリを行わないと、
再脱臼・関節不安定症・慢性痛につながる可能性があります。

今回は、
脱臼後にリハビリがなぜ重要なのか、整骨院でできるサポートを分かりやすく解説します。


脱臼とは?骨折との違い

脱臼とは、
関節を構成する骨が本来の位置から外れた状態を指します。

代表的な脱臼部位は、

  • 肩関節脱臼(最も多い)

  • 肘関節脱臼

  • 指の脱臼

  • 膝蓋骨(膝のお皿)脱臼

脱臼は骨折を伴うこともあり、
靭帯・関節包・筋肉などの軟部組織が大きく損傷している点が特徴です。


脱臼後に起こりやすい問題点

■ 関節の不安定感

脱臼時に靭帯や関節包が伸びたり切れたりすると、
関節を支える力が弱くなります。

その結果、

  • 動かすと外れそうな感じがする

  • 力が入りにくい

  • スポーツ動作が怖い

といった症状が残ります。


■ 可動域制限・硬さ

固定期間が長いと、

  • 関節が硬くなる

  • 動かすと痛む

  • 可動域が元に戻らない

といった問題が起こります。


■ 再脱臼のリスク

特に肩関節脱臼は、
リハビリ不足=再脱臼リスクが非常に高いとされています。

「一度外れた関節は外れやすい」
と言われるのは、このためです。


脱臼後のリハビリはいつから始める?

一般的には、

  • 医師による整復後

  • 一定期間の固定

  • 炎症や強い痛みが落ち着いた後

から段階的に開始します。

⚠️ 注意点
痛みが残っている段階で無理に動かすと、
再脱臼や靭帯損傷の悪化につながるため、
専門的な判断が重要です。


脱臼リハビリの主な目的

脱臼後のリハビリには、次の目的があります。

  • 関節の安定性を取り戻す

  • 正しい可動域を回復する

  • 筋力・支持力を強化する

  • 再脱臼を防ぐ

  • 日常生活・スポーツへの復帰

「痛みがない」だけでなく、
安心して使える関節に戻すことがゴールです。


整骨院で行う脱臼後リハビリの特徴

整骨院では、
関節だけでなく 全身のバランスや動き を評価します。

■ なわ整骨院の脱臼リハビリサポート

● 関節可動域訓練

硬くなった関節を、
痛みを確認しながら安全に広げていきます。

● インナーマッスル強化

脱臼しやすくなった関節を支えるため、
**深層筋(インナーマッスル)**を重点的に鍛えます。

● 動作・フォーム指導

肩・肘・膝など、
脱臼しやすい動作のクセを修正し再発を防ぎます。

● 自宅でできるセルフケア指導

通院外の時間も回復を促進できるよう、
ストレッチや運動を丁寧に指導します。


脱臼後のリハビリを怠るとどうなる?

  • 繰り返し脱臼する

  • 関節が常に不安定

  • スポーツ復帰ができない

  • 慢性的な痛み・違和感が残る

これらは、
適切なリハビリで防げるケースが非常に多いです。


こんな方はご相談ください

  • 脱臼後、動かすのが怖い

  • 何度も同じ部位を脱臼している

  • 病院のリハビリが終了してしまった

  • スポーツ復帰を目指したい

  • 灘区・王子公園・水道筋商店街周辺で整骨院を探している


まとめ|脱臼後の回復はリハビリで決まる

脱臼は、
「戻った=治った」ではありません。

再発を防ぎ、安心して動かせる関節を取り戻すためには、
段階的で正しいリハビリが不可欠です。

不安や違和感がある方は、早めにご相談ください。


🔗 内部リンク

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