自賠責保険「被害者請求」の具体的な手続き手順|整骨院が分かりやすく解説

こんにちは。
神戸市灘区・王子公園エリア/水道筋商店街すぐのなわ整骨院です。

交通事故後の施術を続ける中で、
患者さんからよく聞くのが次のような声です。

  • 「保険会社から治療の打ち切りを言われた」

  • 「まだ痛みが残っているのに不安」

  • 「被害者請求ってどうやってやるの?」

今回は、自賠責保険の「被害者請求」について、具体的な手続き手順
初めての方でも理解できるよう、順を追って詳しく解説します。


被害者請求とは?

被害者請求とは、
被害者本人が自賠責保険会社へ直接、補償を請求する制度です。

通常は加害者側の任意保険会社が手続きを行う「直接請求」が多いですが、

  • 通院回数を制限された

  • 早期に治療終了を打診された

  • 症状が残っているのに納得できない

このような場合、被害者請求が非常に重要な選択肢になります。


被害者請求の具体的な手続き【5ステップ】

STEP① まずは施術・治療を継続する(通院実績が重要)

被害者請求では、
「実際にどれだけ通院し、どんな施術を受けたか」が非常に重要です。

  • 整形外科での診察

  • 整骨院での継続的な施術

  • 症状の経過が分かる記録

これらが、補償を受けるための根拠になります。

👉 痛みがあるのに通院をやめてしまうと、請求が認められにくくなります。


STEP② 必要書類を準備する

被害者請求では、以下の書類が必要になります。

【主な必要書類】

  • 自賠責保険 支払請求書

  • 交通事故証明書(警察で取得)

  • 医師の診断書

  • 施術証明書(整骨院が作成)

  • 通院交通費の明細

  • 休業損害証明書(必要な場合)

書類だけ見ると難しそうですが、
整骨院が関与する部分はサポート可能です。


STEP③ 自賠責保険会社へ書類を提出

加害者が加入している
自賠責保険会社(共済・保険会社)へ、
準備した書類をまとめて提出します。

提出方法は、

  • 郵送

  • 窓口提出

いずれも可能です。


STEP④ 自賠責保険会社による審査

提出後、自賠責保険会社が

  • 事故状況

  • 通院日数

  • 症状と事故の因果関係

などを確認し、審査を行います。

👉 この際、
通院の一貫性・施術内容の妥当性が非常に重要になります。


STEP⑤ 補償金の支払い

審査が通れば、

  • 施術費

  • 通院交通費

  • 休業補償

  • 慰謝料(通院1日につき4,300円)

が、被害者本人の口座へ直接支払われます。


被害者請求で失敗しやすい注意点

被害者請求でよくある失敗例として、

  • 通院が途切れてしまう

  • 痛みがあるのに我慢して通わない

  • 書類の不備

  • 症状の説明が一貫していない

といった点があります。

特に重要なのは、
「症状がある=通院している」状態を継続することです。


なわ整骨院が大切にしている考え方

交通事故の施術は、
痛みを取ることと同じくらい、正しい補償を受けることも重要です。

なわ整骨院では、

  • 施術記録の一貫性

  • 医療機関との連携

  • 患者さんが不利にならない通院ペース

  • 保険会社対応の考え方の説明

まで含めてサポートしています。

「知らなかったせいで損をした」
そんな思いをしてほしくありません。


神戸市灘区・王子公園・水道筋商店街周辺で交通事故の相談なら

被害者請求は、
正しいタイミング・正しい知識・正しい通院が揃って初めて意味を持ちます。

今の対応に少しでも不安があれば、
早めにご相談ください。

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悪化する前にお早めにご相談ください。

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早めのご予約をおすすめいたします。

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